SAKURABLOG

手取り14万 都内一人暮らしの奮闘記

モニターで埋没法二重整形をしました。

こんばんは。さくらだりこです。

 

今回は、埋没で二重整形をした時の流れをお話ししていきます。

 

カウンセリング時

 

事前にweb予約をしてカウンセリングに向かいました。

 

待合室には高校生らしき子が親といたりして結構混みあっていました。

 

私は20歳を超えていたので親の同伴は必要ありませんでした。

 

先生とは二重の幅を決める話のみで、注意点や見積もりなどは女性のカウンセラーさんとお話ししました。

 

先生はとてもやさしい方で丁寧に何度も二重幅を確認してくださりました。

 

値段をなるべく安くしたかったのでモニターで申し込むことにしました。

 

モニターはbefore afterの写真撮影と術後の経過の撮影2回に協力すればいいという内容でした。

 

目元のみの撮影なので正直全然わかりません。

 

私は特に二重整形を隠す必要もなかったのでモニターにしました。

 

そして施術する日時を決めてその日は帰りました。

 

当日の流れ

 

メイクはせずにすっぴんで向かいます。

 

当日は湯舟には浸かれないしシャワーを浴びるのも怖くなったのでお風呂は済ませていったほうがいいと思います。

 

そして施術する前に洗顔をします。

 

洗顔後、化粧水など何もつけられないので顔がパキパキになります。

 

顔が乾燥しまくっているまま先生のいる部屋に移動して二重を作るラインにペンでマークして何回か確認します。

 

ここでbeforeの写真を撮ります。

 

また部屋を移動してベットに寝っ転がって目以外に緑の布をかけられて笑気麻酔などの準備が進んでいきます。

 

笑気麻酔は効果がよくわからないくらいな感じです。

 

そのあと上下瞼に直接注射で麻酔をしていきます。

 

普通に痛かったです。

 

力が入ってしまったようで力抜いてと何回か言われましたが、私もビビっているのでどうすることもできませんでした。(笑)

 

麻酔はすぐに効いて施術が始まりました。

 

意識は普通にあるので針や先生の顔がよく見えます。

 

緊張がもろに伝わってたと思うので途中何度も声をかけていただきました。

 

施術中は痛くて我慢できないということはありませんでしたが瞼とれるんじゃないかってくらい引っ張られました。

 

そんなこんなで無事に終わりました。

 

その場で目を開いたり閉じたりして状態を見せてもらいました。

 

そして術直後の写真を撮ります。

 

少し休憩して、そのまま帰りました。

 

私はそんなに腫れないと思っていたのでサングラスを持っていきませんでしたが、失敗でした。

 

帰りは電車だったので本当に恥ずかしくてしょうがなかったです。

 

絶対に持って行ったほうがいいです。

 

その日は何をするのも怖かったので保冷材にタオルを巻いてひたすら冷やしていました。

 

 

 

長くなるので、DTについては明日更新していきます。

 

私が一番主張したいのは二重整形をするときは必ずサングラスを持っていきましょうということです。

 

思っているよりも緊張して絶対に力が入ってしまうので腫れてしまいます。

 

小さい荷物なのでもっていってください!!!