SAKURABLOG

手取り14万 都内一人暮らしの奮闘記

学生の頃、二重整形をしました

こんばんは。さくらだりこです。

 

今回は私が二重整形をした時の話をします。

 

埋没法で二重整形

私は学生の頃の夏休みに二重になりました。

 

二重整形を決意した決定的な理由は、アイプチのし過ぎでまぶたがかぶれて赤くはれてしまったことです。

 

それまで私はいろいろな方法で二重にし続けていました。

 

日中はテープで二重にして、夜は有名な液体タイプのもので癖付けして寝ていました。

 

3年くらい続けていましたが、テープをはがしたら一重にもっどてしまうし自然と二重になるということはありませんでした。

 

学校に行けば1日中アイプチの具合を気にしていましたし、昼休みに貼りなおしたりしていました。

 

クラスでアイプチをしていたをしていたのはわたしだけではありませんでしたが、アイプチをしているほかの子をバカにしている話を聞いたりしました。

 

その子が言われてるということは、100%私も言われている思っていました。

 

それでもアイプチをやめるということができませんでした。

 

やめたらやめたで何か言われると思っていたし、アイプチをし続けていたせいでまぶたに変な線が入って左右の目の大きさが違っていました。

 

なのでびくびくしながらもアイプチをして登校していましたが、瞼のかぶれがひどくなってしまいました。

 

私は異常に二重にあこがれていたので、その時に埋没法で二重整形をしようと思いました。

 

親にも全く反対されなかったので、夏休みに入った瞬間に美容整形外科にカウンセリングに行きました。

 

怖さも少しありましたがそれよりも二重になりたい気持ちが何倍も強かったです。

 

無事に成功して、今はきれいな二重で生活できています。

 

夏休み明け学校に行ったときは腫れが残っていたので何人かに言われましたが、整形をしてから会う人にはほとんど気づかれません。

 

アイプチを気にしないで生活できるのは本当に気が楽です。

 

メイクも楽になりました。

 

私は二重にして良かったと思っています。

 

次の更新で施術するまでの流れと、DTについて話していきます。

 

これからしようかなと悩んでいる方に読んでみてほしいと思っています。